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彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場の日中の外観

2024年、ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペルは、彩の国さいたま芸術劇場とのコラボレーションにより、ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル フェスティバルを日本で開催します。

1994年に開館した彩の国さいたま芸術劇場は、日本を代表する舞台芸術専門劇場のひとつです。

2022年4月より芸術監督を務める近藤良平氏のもと、「Art for Life」をミッションに掲げ、国内外の革新的で優れた舞台作品を上演しています。首都圏の舞台芸術をけん引する存在であり、特にコンテンポラリーダンスの分野では、全国からプロフェッショナルやダンス愛好家を惹きつけています。

 

また、自主公演や共同制作を通じて、埼玉から日本全国、さらには世界へ多彩な舞台芸術を発信しています。近年では、舞台芸術の次世代への継承や若手ダンサー・アーティストの継続的な育成プロジェクトの立ち上げなど、ダンス文化のさらなる発展にも積極的に寄与しています。

© 小川重雄